長岡京市うぐいす台

2025.7.25更新

7月5日

建築士の指導のもと、昭和39年建築の戸建を耐震化工事をすることとなりました。
補強の必要な壁面を一旦、解体し、柱と梁、土台を金物で結束、必要に応じて筋交いを設置。そして最後は耐震仕様のボードを取付ます。
このボードは内装下地も兼用しており、施工手間を大幅に短縮してくれ、安全で安価な施工を可能としています。
昭和56年以前の建築された建物にお住まいの方、耐震化工事を考えてみませんか。是非参考にしてください。補助金制度等もあります。
耐震化壁面の解体
耐震化壁面の解体
耐震化壁面の解体
耐震化壁面の解体
耐震化壁面の解体
耐震化壁面の解体

7月13日

補強必要壁面の解体、補強材を入れていきます。
補強工事
補強工事
補強工事

7月25日

いよいよ大建 「壁大将」を使用して耐力壁を増強。
地震に強い建物に仕上げていきます。

耐震工事
耐震工事
耐震工事

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